野草講座
小釣はるよ
NPO法人 E&Wラボ 酵素と野草研究所 代表
Bio-Alchemy School 主宰
野草と発酵の専門家として、自然の力を現代の健康と暮らしに活かす方法を伝える。
野草と発酵のプロフェッショナル育成や講座を全国で行い、身近な野草を暮らしの「宝物」へ変える知恵を届けている。
2026年11月21日・22日、熊本県菊池市旭志で開催する
『野草フェス熊本2026』。
野草や和儀、食、体験などを通して、
人と人、自分の心、身体、自然との『間』を見つめ直す二日間です。
今回のテーマは、「人と心の間がつり合う祭り」
ここでいう祭りは、ただ賑やかに楽しむだけのものではありません。
人と人の間。
自分の心との間。
身体との間。
自然との間。
日々の中で少し離れすぎたり、近づきすぎたりしているものが、
野草にふれ、身体に戻り、人と出会う中で、
少しずつちょうどよい距離を取り戻していきます。
野草フェス熊本は、そんな“間”を感じる二日間です。
地震後の熊本だからこそ、無理に元気を出すのではなく、
それぞれのペースで息をつき、
人と人が少しずつつながり直せる場所をひらきたいと考えています。
季節の恵みを味わう
野草や和儀にふれる
手を動かして楽しむ
人や想いと出会う
自分のペースで過ごす
野草と和儀、二つの入口から、
自分の感覚へ還る時間。
講座・対談は事前申込制です。
野草講座
NPO法人 E&Wラボ 酵素と野草研究所 代表
Bio-Alchemy School 主宰
野草と発酵の専門家として、自然の力を現代の健康と暮らしに活かす方法を伝える。
野草と発酵のプロフェッショナル育成や講座を全国で行い、身近な野草を暮らしの「宝物」へ変える知恵を届けている。
和儀
大蔵流狂言師/和儀創設者・儀主
日本初のフリーランス狂言師
三歳で初舞台を踏み、人間国宝である祖父・三世茂山千作、父・四世茂山千作に師事。
2021年に一門から独立し、自らの狂言道を歩む。
現在は、狂言の型や所作をもとにした「和儀」を通して、身体と心を整える考え方を伝えている。
野草講座 講師|小釣はるよ
植物との出会いを通して、足元の自然と自分自身の感覚に耳を澄ませていきます。
「野草を知る」から、「自分を知る」へ。
五感を通して野草に触れながら、
自分の身体感覚や内側の声に耳を澄ませる講座です。
「野草を知る」から、「自分を知る」へ。
野草の名前を覚える。
食べられるものを知る。
効能や使い方を学ぶ。
それも、野草と出会う楽しさのひとつです。
今回の野草フェスで行う講座のテーマは、
「野草からのメッセージ ― 植物を鏡に、自分の感覚へ還る」
なぜか目に留まる草。
近づいてみたいと感じる草。
触れた時の感覚。
香りを嗅いだ時に身体に起こること。
そんな、自分の中に起きている小さな感覚にも耳を澄ませていきます。
野草は、人に認められるために生えているわけでも、
役に立つために生きているわけでもありません。
日当たり、土、水、風、周囲の植物。
踏まれること、刈られること。
それぞれが、その時に与えられた環境の中で、
ありのままに生きています。
その姿を前にすると、
「私は今、何に合わせすぎているのだろう」
「どこで少し無理をしているのだろう」
「私にとって、心地よく根を張れる場所はどこだろう」
そんな問いが、自分の中から生まれてくるかもしれません。
この講座で大切にするのは、
知識を増やすことよりも、五感を通して野草に触れ、
自分の身体感覚や内側の声に気づいていくこと。
野草は何も答えてくれません。
だからこそ、その姿を前にした時、
「私はどう感じる?」
という問いが、自分自身に返ってきます。
野草を鏡として、
自分にとっての自然な在り方を見つめていきます。
この講座を受けて、何かが急に変わるわけではありません。
ただ、
風を心地よいと感じること。
温かいものを口にして、身体が緩むこと。
誰かの声に耳を傾けること。
自分の呼吸に気づくこと。
そんな、普段は見過ごしてしまう
「今ここにあるもの」を受け取る感覚に、
もう一度出会えるかもしれません。
野草フェス熊本の隠れたテーマは、
「自然に還る練習」
そして「自分に還る祭り」。
野草は、その入口です。
帰り道で、名前の分からない草が一本、目に入ったとしたら。
すぐに検索せず、ほんの少しだけ眺めてみる。
「私は、この草を見て何を感じているんだろう。」
そんな時間を一日に一度持つこと。
それが、この講座から持ち帰っていただきたい、
小さくて、一番大切なもの。
日常の見え方が変わる野草講座です。
和儀 講師|茂山千三郎
和儀は、狂言の型や所作をもとに、呼吸・姿勢・歩き方から身体と心を整えるメソッドです。
自分の軸を感じながら、本来の感覚へ戻っていく時間を体験します。
13:30〜15:00|初心
15:20〜16:10|初中級
10:20〜11:50|初心
初心:初めての方
初中級:和儀を体験したことがある方
特別対談
小釣はるよ × 茂山千三郎
一見違うように見える野草と和儀。
「自然に戻ること」
「身体に戻ること」
「自分の感覚を思い出すこと」
そんな共通点から、お二人が語り合います。
野草と狂言。
異なる二つの世界から、
「自然体」「自分軸」「調和」を見つめる対談です。
草の根と人の足元から、
自分にとって自然であるとは何かを一緒に考えます。
野草と狂言。
いったい、どんな話になるのでしょう。
酵素と野草研究所 代表・小釣はるよさんと、
狂言師・茂山千三郎さん。
一方は、野に生きる植物を見つめてきた人。
もう一方は、何百年と受け継がれてきた「型」と身体を通して、人間を見つめてきた人。
普段なら、なかなか同じ場所で交わることのない二つの世界が、
野草フェス熊本で出会います。
今回の対談で話されるのは、
「野草の効能」と「狂言の歴史」ではありません。
テーマは、
私にとって「自然体」「自分軸」「調和」とは?
野草は、
日向でも日陰でも、踏まれる場所でも、乾いた場所でも、
その場所の光、土、水、風、周囲の命との関係の中で、
それぞれにありのまま生きています。
一方、狂言や和儀の世界には、
姿勢、呼吸、摺り足、間、礼、そして「型」があります。
自然体になりたいのに、なぜ型を学ぶのか?
一見、正反対にも見える
「型」と「自然」。
でも野草も、好き勝手に生きているわけではありません。
光、水、重力、季節、周囲の生命。
大きな自然の秩序の中で、自分の形を生きています。
そして、もう一つの共通点があります。
野草も、人間も、足元から始まる。
野草は根を張って、その場所とつながる。
人は足裏で地面に立ち、呼吸し、今ここにいる。
「自分軸」とは、本当に強い意志を持つことでしょうか。
「自然体」とは、好きなように生きることでしょうか。
「調和」とは、人に合わせることでしょうか。
野草を見続けてきた人と、
狂言という身体文化を生きてきた人。
二人が同じ問いを見つめた時、
どんな言葉が生まれるのでしょう。
これは、答えを教えてもらうための対談ではありません。
二人の異なる世界を行き来しながら、
「自分にとって自然であるとは、どういうことだろう?」
と、自分自身にも問いを返してみる時間です。
野草に詳しくなくても大丈夫です。
狂言を観たことがなくても大丈夫です。
むしろ、
「最近、少し頑張りすぎているかもしれない」
「自分らしくって、結局なんだろう」
「自由でいたいのに、なぜか窮屈さを感じる」
そんなことを一度でも感じたことがある人に、
聞いてほしい対談です。
野草 × 狂言
ここでしか生まれない、二つの世界の邂逅。
〜足元から自分に還る〜
草の根と、人の足元から、
「自然体」「自分軸」「調和」を一緒に見つめてみませんか。
対談のみ|2,000円
野草講座または和儀に参加の方|1,500円
野草講座+和儀の両方に参加の方|無料
※両講座に参加する場合は、11/21・22の両日参加となります。
会場準備や駐車場台数の把握、事前案内のため、来場予定フォームへのご入力にご協力ください。
場づくり協力金:お一人500円当日受付でお支払いください。
来場予定を登録する定員があるため、参加をご希望の方は事前にお申し込みください。
講座・対談を申し込む食べる、整える、つながる。
会場で楽しめる出店・体験・音楽をご紹介します。
柚子果汁絞り体験
無農薬の柚子をしぼって瓶詰めする、季節の恵みを楽しむ体験です。
釜飯・メンチカツ
釜飯とメンチカツで、ほっと楽しめる食の時間をお届けします。
源吾牛と水田ごぼうのしぐれ煮のお結び
源吾牛の牛まん
平飼い卵・染物販売
画像をタップすると大きく表示できます。
ハッショウ豆茶 販売
人とのご縁を大切に、信頼と行動を積み重ねること。
冷凍アオモジ・乾燥アオモジ・アオモジ入りの蜂蜜・自宅で作る自分好みの柚子胡椒セット
佐賀市富士町の山に自生する、まだあまり知られていない香木「アオモジ」。アオモジの魅力を紹介しながら、加工品や体験セットを販売します。
枇杷の葉温灸WS・薬膳生姜しろっぷ・野草ティンクチャー・野草茶調合Bar
薬膳と日本野草を取り入れた、暮らしに寄り添う手しごとを届けます。
プラチナsai無料体験
プラチナvuvu無料体験・販売
宇宙由来のプラチナsaiとプラチナvuvuを、無料で体験できるブースです。
身体と心をやさしく整える、新感覚のセルフケアをご体感ください。
「みんなでつなごう 音と心の輪ッ♪」
電子ピアノ、ハンドベル、トーンチャイムなどを使った音楽体験。
楽器はすべて用意されています。
画像をタップすると大きく表示できます。
主催:薬膳野草の手しごと Tsuku.Ru &…
ビワの葉を使った温灸を体験しながら、お家でも取り入れられるセルフ養生を学びます。
薬膳セミナー
「日々の生活に活かせる薬膳」
身近な食材を使い、日々の生活に取り入れやすい薬膳をやさしくお伝えします。
勾玉セッション
自分と向き合う時間として、心の奥にある隠れた自分を見つめ、自由に生きるための一歩を勾玉を通してお手伝いします。
画像をタップすると大きく表示できます。
画像をタップすると大きく表示できます。
音が鳴ったら、近くの誰かと小さな“輪”になる。初めましての人とも、5分間だけ言葉を交わす小さな交流の時間です。
参加:自由
講座や対談、出店、会場企画など、2日間の流れをまとめています。
気になる時間を見つけて、自分のペースでお楽しみください。
| 時間 | プログラム | 会場 | 申込区分 |
|---|---|---|---|
| 10:00〜17:00 | マルシェ | あーなんだの場 旭志 | 一般来場 |
| 13:00〜15:00 | プチセミナー | 旭志公民館 1F 小研修室 | 申込方法調整中 |
| 13:30〜15:00 | 和儀|初心 | あーなんだの場 旭志 | 事前申込制 |
| 14:00〜15:30 | いこい茶屋|薬膳セミナー | あーなんだの場 旭志 | 予約優先 |
| 15:20〜16:10 | 和儀|初中級 | あーなんだの場 旭志 | 事前申込制 |
| 16:00・16:30 | いこい茶屋|勾玉セッション | 予約優先 |
| 時間 | プログラム | 会場 | 申込区分 |
|---|---|---|---|
| 10:00〜17:00 | マルシェ | あーなんだの場 旭志 | 一般来場 |
| 10:00〜12:00 | 野草講座 | あーなんだの場 旭志(2階) | 事前申込制 |
| 10:00〜12:00 | プチセミナー | 旭志公民館 1F 大研修室 | 申込方法調整中 |
| 10:00〜11:30 | いこい茶屋|薬膳セミナー | あーなんだの場 旭志 | 予約優先 |
| 10:20〜11:50 | 和儀|初心 | あーなんだの場 旭志 | 事前申込制 |
| 11:00・13:00・14:00 | 枇杷の葉温灸ワークショップ | 予約制 | |
| 12:30・13:00・13:30 | いこい茶屋|勾玉セッション | 予約優先 | |
| 13:30〜15:00 | 特別対談 | 旭志公民館 | 事前申込制 |
野草フェス熊本は、あーなんだの場 旭志を中心に、複数会場で開催します。
お車でお越しの方も、公共交通をご利用の方も、時間に余裕をもってお越しください。
メイン会場
熊本県菊池市旭志伊萩308-1
マルシェ・和儀・野草講座
※野草講座は2階で開催
熊本県菊池市旭志小原240
公共交通をご利用の場合は、まず肥後大津駅を目指していただくと分かりやすいです。
肥後大津駅からは産交バスを利用し、会場最寄りの「津留(旭志)」バス停までお越しください。
目安:約15分
空港ライナーの案内目安:約35〜45分
JR九州の時刻表目安:約40分
路線バスの本数は限られています。開催日は土日のため、曜日により時刻が異なる場合があります。来場前にJR・空港ライナー・産交バスの最新時刻表をご確認ください。
来場者も、出店者も、スタッフも。
それぞれのペースで、この二日間の場を一緒につくります。
誰かに合わせるのではなく、参加したり、休んだり、話したり。
その時の自分にちょうどよい距離で、この場を楽しんでいただけたらと思っています。
ほっと息をつける、
みんなの休み処。
音が鳴ったら、近くの人と小さな“輪”に。5分間だけ言葉を交わす、小さな交流の時間です。
参加は自由です。
来場者も、少しだけ“場をつくる人”に。できることを、できる時に。無理なく関われる小さな場づくりです。
必要な人へ、想いをそっと手渡す取り組み。フェスで生まれたご縁が、その先へつながっていくことを大切にしています。
一般来場は当日参加OKです。
会場準備や事前案内のため、来場予定フォームへのご入力にご協力ください。
講座・対談は事前申込制です。
定員があるため、参加をご希望の方は事前にお申し込みください。
会場整備や案内、安心して過ごせる場づくりのためにお願いしている協力金です。
お一人500円を、当日受付にてお支払いください。
はい。菊池市役所 旭志支所の駐車場をご利用いただけます。
100台以上駐車可能で、無料です。
お子さま連れでもご来場いただけます。
詳細な対応については、現在調整中です。
雨天時も原則開催予定です。
天候により、一部企画を旭志公民館へ変更する場合があります。変更がある場合は、公式Instagram等でお知らせします。
講座・対談のキャンセルについては、申込フォーム内のキャンセルポリシーをご確認ください。
申込フォームを確認するこの二日間を、ともに。
買う。食べる。学ぶ。話す。休む。
どんな過ごし方でも大丈夫です。
野草にふれ、身体に戻り、人と出会う。
それぞれの“間”を感じながら、
この二日間を過ごしていただけたらと思います。
・
メイン会場:あーなんだの場 旭志